更年期障害・結末篇
(前回までのあらすじ)
突如重い不定愁訴に襲われた富士敬司郎!
原因は分からず! お医者様も頭をひねるばかり!
その時富士の頭にはっとひらめいたものがあった!
「これは、噂に聞く男性更年期障害ではないか?!」
笑う先生! 説き伏せる富士!
検査できる大学病院を見つけ出し、見事紹介状をゲットした!
そして血液検査! その結果が今日出ゆる!
果たして結末はいかに! ババーン!
(ここから本文)
……何がババーン!だか(笑)。
まあ、そんなわけで、更年期障害の疑いありということで、某病院の血液検査を受けてきました。結果は「テストステロン値が著しく低いとは言えない」。テストステロンとは男性ホルモンのこと。要するに、「シロ」だったわけです。
と言うか、薬のリストを渡したら、「これじゃあ、(禁則事項)が(禁則事項)になってもおかしくないよ」と開口一番言われました。最近さらに太ったのも薬のせいという可能性が高いそうです。ふへー。
「あなたの場合は更年期障害と言うよりはむしろパニック障害に近いんじゃないかなあ」
「やっぱり漢方だね。薬の構成を一部変えて自律神経の失調を抑える薬を処方してもらった方がいい」
さすが大学の先生。みるみる私の症状を見抜いていきます。
しかし……そんな結果だったらわざわざ大学病院に行く必要はなかったかも。近所の病院でも良かったかなあ。んにゃ、どんなに小さい可能性でも潰していくのが良い治療というもの。とりあえず(禁則事項)が治る可能性が出てきて良かったです。
それにしても、厄介な病気にかかったものよのう。もうちょっと簡単な病気の方が嬉しいんだけど(笑)。
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