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2014年7月 6日 (日)

付紐小僧Tsukehimo-kozo

●小豆洗いの相棒
付紐小僧(つけひもこぞう)は日本の妖怪です。信州(長野県)の南佐久郡で語られる存在であり、小豆洗いの相棒とも考えられています。
付紐小僧は「小豆とぎ屋敷」と呼ばれる屋敷のそばに、夕方頃現れるようです。

背格好は7、8歳くらいの子供であり、いつも付紐(つけひも:着物の胴に縫い付けられている細いヒモ)をだらしなく垂れ下げているので、結んであげようとすると、催眠状態に置かれ、気がつけば朝になっているとも、あるいは一晩中どこかを歩かされるとも言われています。

その正体は不明です。

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