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2014年7月 3日 (木)

オリュンポス12神Twelve Olympus pantheon

●十二の主要な神々
「オリュンポス12神」とは、ギリシア神話に登場する主要な12の神々(ドデカテオイ)のことです。一般に男神6柱、女神6柱で構成され、その内容は次のようになっています(括弧内はローマ神話での呼び名)。

■ ゼウス(ユピテル)
■ ヘラ(ユノ)
■ アテナ(ミネルウァ)
■ アポロン(アポロ)
■ アプロディテ(ウェヌス)
■ アレス(マルス)
■ アルテミス(ディアナ)
■ デメテル(ケレス)
■ ヘパイストス(ウルカヌス)
■ ヘルメス(メルクリウス)
■ ポセイドン(ネプトゥヌス)
■ ヘスティア(ウェスタ)
 

●異説
この主要12神には異説も多く、ヘスティアやポセイドン、デメテルの代わりにディオニュソス(バッカス)、ハーデス(プルートゥ)、ペルセポネ(プロセルピナ)、ヘベ(ユウェンタス)、ヘラクレス(ヘラクレス)のいずれかを入れることもあります。
ちなみに、ディオニュソスの「入閣」については、十二神に入れないことを悔しがった彼を、炉の女神ヘスティアが哀れみ、自分の座を明け渡したという話があります。

ヘベが入る場合は、死後神となって、自分の夫となったヘラクレスにその座を譲ったことになっています。

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